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【上京日記】124日目 20250629

 浅草の盆踊りへ。スカイツリーとビールが彩った夏の夜

昼間なのに「こんばんは」と言いたくなるような、どこか夢見心地の余韻が残っています。
昨日、私は東京・浅草の盆踊りへ行ってきました。

会場はとにかく大にぎわい。
提灯の灯り、祭囃子、人々の笑い声――そのすべてが混ざり合い、まるで現実ではないような空気感でした。

都会の真ん中にいながら、昔ながらの日本の夏がそこにあったのです。

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屋台の焼き鳥はまさかの売り切れ

祭りといえば屋台。
会場を歩いていると香ばしい匂いが漂ってきて、焼き鳥の屋台に吸い寄せられました。

「これは絶対に食べたい」

そう思って列に並んだのですが、人気が凄まじく長蛇の列。
待っている間にもどんどん人が増え、あと少しというところで――まさかの売り切れ。

かなり残念でした。

ですが、ビールは無事に確保。
これだけでも祭りの満足度はかなり違います。

スカイツリーを眺めながら飲むビール

ビール片手に盆踊りを眺める時間は最高でした。

しかも背景にはライトアップされたスカイツリー。
伝統的な盆踊りと近未来的なタワーが同時に視界に入る光景は、不思議なくらい絵になっていました。

まさに“令和の盆踊り”という感じ。

昔ながらの文化が、現代の東京の景色と自然に溶け合っている。
その空気感がとても印象的でした。

浅草で感じた「今の日本」

今回特に印象に残ったのは、観光客の多さです。
海外から来ている人が本当に多く、浅草はまさに国際観光地になっているのだと実感しました。

盆踊りへ行く前、近くの名代 富士そば 浅草店でそばを食べたのですが、そこでは年配の日本人店員さんが少し訛りのある日本語で雑談していて、どこかほっとする気持ちになりました。

最近の都市部では外国人スタッフのお店もかなり増えましたよね。
もちろん、少子高齢化が進む日本では海外の人材を受け入れていくことは必要なのだと思います。

それでも、ときどき昔ながらの空気に触れると、少し懐かしさや寂しさを感じることがあります。

私が昔住んでいた田舎では、まだ周りは日本人ばかりでしたからね(笑)

いい夏の思い出になりました

焼き鳥は食べられませんでしたが、それも含めて祭りらしい思い出です。

浅草の熱気、盆踊りの音、ビールの冷たさ、そして夜空に浮かぶスカイツリー。
非日常感に包まれた、とても良い一日でした。

また来年も行きたいですね。

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